世界大道芸グランプリ2001(ハウステンボス)観覧記?

最終更新日:2001年5月5日

 長崎県に住んでいながら、いままでハウステンボスには1回も行ったことがなかった。今年急に思い立って5月4日にハウステンボスに家族で遊びに行ってみることにした。ちょうど「世界大道芸グランプリ2001」なるイベントが開催されている。私は「大道芸をじっくり見たい」という期待を隠して、ハウステンボスへと向かった。私の希望を前面に出すと、子供や大道芸にあまり興味のない妻を振り回してしまうことになるからである。

 今年は、以下の8組のアーティストが出演していたようだ。(^^;) なお、解説は会場でもらった「ハウステンボスニュース」から引用する。

 ハウステンボス内の3箇所で、1組あたり1回20分の持ち時間でパフォーマンスします。スケジュール表によると、各組とも1日で合計3〜4回のパフォーマンスをしているらしい。


 まず私が見たのは、1日に1回だけしか行われないフリップ・リプレイの「大道芸教室」。最初に軽く客いじりをしながらバルーンで「花」を作った。それから観客の中から何組かを輪の中に集めて「基本の犬」のレクチャー。
 ここから恐れていた事態が起きた。希望者を集めるとき私の息子も手を上げたのだが、「子供は手が小さくて作れないのでお父さんお母さんも一緒に出てください。」とのこと。妻は別のところに行ってたし、私は娘を肩車していたためすぐに対応できず、輪の中に出るタイミングを失ってしまった。  そうこうしているうちに、スタッフが輪になってた観客に膨らましたバルーンを配り始めたのだが、息子はこれももらい損ねた。ここから息子の機嫌が悪くなった。

 「なんでもらわなかったの」と言っても後の祭り。用意されていたバルーンは無くなってしまった。スタッフに「1本もらえないか」と交渉しても「無くなった。ごめんなさい。」との回答でどうしようもない。
 息子に「他の人たちは、ここでしか風船を持っていないんだよ。家に帰ればお父さんは200本も風船を持っているんだから、今は作り方をよく覚えて、帰ってからたくさん作ればいいじゃないか。」と説得しても、聞く耳を持たない。(^^;)
こう説得しながらも、「普通、風船なんて持ってる人はいないよなぁ」と、あらためて「普通ではない自分」を認識してしまった。(爆)
 周囲の迷惑になりそうだったので、「犬」の作り方の途中で観客の輪から抜けざるをえなかった。
 息子をなだめながら、観客の輪の外からチラッと覗くと、「犬」の後はボールの解説を始めていたようだ。1個のボールを投げながら「左右の手で同じ高さになるように」と言い、すぐにボールを2個、3個と増やして見せていた。このボールでは観客を前に出したかどうか確認できなかった。また、「ボール」の解説で終わったのかどうかも不明である。


 あとは、なぜか狙ったかのように行く先々で数少ない「空白時間」になってしまい、満足に見れなかった。出口に向かって移動中に、ストレンジ・フルーツの演技?をちょっとだけ眺めた。

 ストレンジ・フルーツは2組の男女(計4人)が、地上に固定された3〜4m程度の高さのポールに腰を固定させ、ブラブラと揺れながらダンスのようなパフォーマンスをしていた。なんかよくわからなかった。(爆)


 そんな訳で観覧記といっても、まともに大道芸を見たわけではなく、疲れた一日を過ごしてしまった。唯一の収穫は、あらためて「やっぱり俺って普通じゃないよなぁ」と再確認できたこと。(爆)



BALLOONのTOPに戻る] [HOMEに戻る

MAGIC] [BALLOON] [GPS&HAM] [AINO] [ETC.

メールアドレスは、以下の「◎」を「半角のアットマーク(@)」に読み替えてください。
 i_koba◎magic.odn.ne.jp